
自分の今を話して、撮る。知らない自分に気づいたり、ちゃんとしっくりきたり
スタジオでお話ししてから(しながら)ポートレートを撮ります。
「言いたいことは、たくさんある。 でも、ちゃんと聞いてくれる相手がいない。」
・「こんなことをやってきた」話したいことはある。でも、全部を聞いてもらえる場所はない。
・やりたいことはあるけれど、人にどう説明していいか分からない。
・うまく言葉にならない。まだ声にもなっていないモヤモヤがある。
・「今の写真じゃ、なんか違う気がする」。
まずはお話ししましょう
撮影の前に、今どんなことに取り組んでいるのか、大事にしていることは何なのか。
整った言葉じゃなくていい、まとまっていなくてもいいので、まずは声を聞かせてください。
話してくださったことを、私は書き留めていきます。
一緒に眺めながら、私の感想を伝えたり、もっと知りたいことを質問したりします。
自分でも意外な言葉が出てくることもあるかもしれません。

話すうちに、あなたが自分から動き出す
そして撮影。
お話しする中でとらえた鍵となる言葉を、姿勢や目線、レンズの先に何を見るか
──つまりカメラの前でどう振る舞うのかに置き換えます。
そこに写るのは、今を生きるあなたです。
「(ずっと変わらない)本当のあなた」みたいなものは、私には撮れません。
今ここ・一点の、あなたを撮ります。
明日、変わっていい。
写真もその日見えたことも置いていっていい。
むしろ、変わっていくために今の自分を一度、掴んでおく。そのための時間をお届けします。
「こうしたい」が無くても、大丈夫です。
一緒に悩みましょう。本当に困ったときは、私が決める選択肢もあります。特別な準備は要りません。
話してから撮る理由~フォトグラファー・座間の経験から

「お互いに知り合ってない人をいきなり撮る。」ずっとそこに違和感を持っていました。
ポートレート撮影企画をはじめた頃、
それなりにきれいに撮ることはできると自負していましたが、
(職業や想定されている使い方・見せ方より奥にある)その人のことを知らないまま撮っても、
読んで字のごとく「表面的なこと」しか写し出せない、むしろ「遠い距離感」がそのまま写し出されてしまう気がしました。
だから、撮る前に話すようになりました。
(つづき▶︎話してから撮る理由 撮影後の対話はポッドキャストから)
参加者の声

どんな時間でしたか?一言で!
「ワクワク!」
「撮られている時、書き出された言葉を意識していました。」
「引き出してもらって、自分で自分にワクワクした。それを共感してもらえて、またワクワクした。」
話してみて、どうでしたか?撮影に影響しましたか?
「すっきりしました。気持ちも、頭も、表情も。」
「カメラを向けられると本当に固くなるんです。それが、ここまでゆるんだ。」
「撮られている時、書き出された言葉を意識していました。」
後日写真を見てどう感じましたか?
「イイ写真だなと思いました。でも、この顔はまだ、本意の笑顔じゃない。道半ばの笑顔だと思うようになりました。
自分が満足いく何かを達成した時に、また対話をして写真を撮ってほしいと思いました。
その時はもっとイイ顔してる気がします!」
写真は誰かに見せましたか?
「写真はたくさんの人に見てもらいました。『らしくて良い、躍動感がある』という感想をもらえました。」


老人ホーム紹介業 岩切さん

どんな時間でしたか?一言で!
「解放」
後日ご本人のSNSに投稿してくださった文章より
カメラマンさんが、撮影前にこんなに話を聞いてくれることって、なかなかなくないですか?
私はカメラを向けられると、どうしても固くなってしまいます。
「少しでもよく写りたい」「きれいに見せたい」そんなエゴが出てきて、笑顔もひきつってしまう(笑)。
相手がプロのカメラマンならなおさらです。
でも今回の撮影は、まったく違いました。
話していく中で改めて気づいたのは、
私はずっと「人を応援すること」「推したい人を推すこと」が好きだったということ。
それがとても自分らしいし、今の仕事にも、まさにつながっている。
「これこそが私のコアの部分なんだなぁ」と、改めて感じることができました。
そして、そんな”私というもの”を引き出したうえで、カメラに収めてくれるんです。
だから出来上がった写真も、「きれいに写っているか」「よく見えるか」ではなく、
「私は、どんな自分でいたいんだろう」「うん、これが今の私だな」という視点で見ることができました。
写真を撮ってもらったというより、自分自身の大切な部分を一緒に見つけてもらい、それを写真という形にしてもらったような感覚
話し終わった後のスッキリ感も、出来上がった写真への納得感も最高でした。


フリーランス広報 廣田さん
「写真がモノから自分の分身になった」
これまでポートレート写真というものは、
いわば一瞬芸のように「ただその瞬間を美しく撮れていればいい、美しく撮れた写真はできるだけ長く使いまわしたい」、
そんなふうに思ってました。
座間さんに出会い、自分を解放するような対話をさせていただき、
自分の気づいてさえいない側面を引き出してくれるようなフォトを撮ってくださいました。
写真は自分の内面、その時の生きる瞬間を写す鏡です。
それ以来、毎年数回撮影いただいております。
写真を振り返ると、その時を懸命に生きている自分に会えます。どの写真もとても愛しいです。
── 地域ブランドプランナー・弁理士・行政書士 岡恵さん/オフィス大江山
話しているあいだに起きること

対話を経て撮影をすることは、「引き出す」というより「自分で自分に気づく」に近いと思っています。
「今」を起点に対話をし、私がひたすらホワイトボードに書き留めます。
そこの中で感じたことや、聞きたくなったことも正直にお伝えします。
隣に並んで一緒に眺めながら、活動や取り組みのコア・在り方など、
撮影のヒント(気持ちの置き所や動き)になりそうなキーワードを探します。
私から答えとなるワードを渡すことはできません。その人の中にあるものは、その人のものだから。
一緒に探して、一緒に選びます。
きれいな一枚を撮るだけなら、こんな手間はいりません。数分で済みます。
それでも、じっくり話して、たくさん言葉・声を聞いたことが撮影のヒント・ひらめきに繋がります。

撮っている途中にまた新しい言葉が出てくることもあります。
プラン・料金
スタジオプラン── 当日スタジオで話して撮る
37,500円(税込)+スタジオ使用料等実費
- 所要時間:対話約1~2時間 + 撮影 30分〜1時間
- データ納品:2〜4パターン・それぞれ数枚(目安枚数:10枚前後)
- レタッチ:3枚無料 追加は別料金
- スタジオ使用料:当方指定の神戸三宮のレンタルスタジオの場合は7,500円。








(その他作例はこちらからご確認ください)
ロケーションプラン── 事前にお話し・ご自身が発揮される場所で撮る
事前にさらにじっくりお話しし、オフィス・思い入れのある場所などへの出張も対応可能です。
数時間から終日、スポットを変えながらの撮影も可能です。
60,000円〜(税・実費別)
⚫︎拠点は関西ですが、全国出張対応可能です。交通費宿泊費等ご負担お願いいたします。
⚫︎機材等を購入する必要が発生した場合、別途実費経費のご負担をお願いする可能性があります。一度お打ち合わせお願いいたします。
⚫︎グループ・複数名での撮影などのご相談も承ります。
その他ご質問・ご不明点などありましたらお気軽にご連絡ください。
新しい試みをするときに、特別価格の回(枠数限定)を開くことがあります。
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